誓ったことが、いつの間にか習慣になっていた。迷ったときに戻れる場所がない。誓いとは自分がどこに立つかを決めるためのものかもしれません。
ミカとナオコは、4月1日の午後4時、誓いと自分の輪郭について話している。
4月1日 4:00 PM〜誓いと自分の輪郭で〜
ミカナオコさん、誰かに誓ったこととか、自分に誓ったこととか、今も守ってることってありますか。



結婚するときに誓ったことはあるけど、正直、今もそれを意識して生きてるかって言われると、自信ないかな。気づいたら誓いより習慣になってた感じで。



習慣になってた、か。私も就職するときに、この仕事で社会に貢献するって思ってたのに、今はそんなこと考えてないですよ。いつの間にか目の前のことだけになってて。



目の前のことだけになっていくんだよね。誓いって、最初は自分を奮い立たせるためのものだったのに、いつの間にか忘れてるし。



忘れてるのか、もう必要なくなったのか、どっちなんですかね。



私もどっちか分からないかな。ただ、誓いを思い出す瞬間って、たいてい迷ってるときだから、道標みたいなものなのかもしれないよ。



迷ったときに戻れる場所、か。私、そういうものが今ないかもしれないんですよね。何かに迷っても、戻る場所がなくて、その都度判断してるだけで。



戻る場所がないと、疲れるよね。私も子どものためにって思えるとき、判断が早いから。それが今の私の誓いみたいなものかもしれないよ。



子どものために、か。それって誓いというより、ナオコさんが何者かを決めてることですよね。



そうかもしれないね。誓いって、誰かに見せるものじゃなくて、自分がどこに立つかを決めるためのものなのかもしれないよ。



私は何者かって、考えたことなかったかもしれないです。何ができるかとか、どう見られるかは考えてたのに。



何者かって問いは、怖いけど大事なんだろうね。そこから逃げてると、誰かの定義の中で生きていくだけになるから。
「誓約」としての価値観と向き合うとき
何ができるか、どう見られるかは考えてきた。でも、私は何者かという問いを、考えてこなかったかもしれない。
誓いとは誰かに見せるものではなく、自分がどこに立つかを決めるためのものです。迷ったときに戻れる場所があると、判断が速くなります。今の自分にとっての誓いが何かを、一度確かめてみてもいいかもしれません。
あなたの「誓約」という価値観はどこにありますか?
MINI WORK
3つの質問で、今のあなたが向いている方向を見てみる
はい・いいえで答えるだけの、1分ほどのミニワークです。
01
迷ったとき、戻れる場所や軸のようなものが、今の自分にない気がしますか。
02
何ができるか・どう見られるかは考えてきたけど、自分は何者かは考えてこなかった気がしますか。
03
誓いや約束を、守れなかったとき、自分を責めてしまうことがありますか。


RESULT
ナオコの価値観に近いかもしれません
今は、守ると決めたものが、迷ったときの判断の軸になっているのかもしれません。
次に出会う対話の中に、今のあなたへ返ってくる言葉があるかもしれません。
もう一つ、別の対話に出会う

RESULT
ミカの価値観に近いかもしれません
今は、守ることより、目標に向かって進むことを重く見ているのかもしれません。
次に出会う対話の中に、今のあなたへ返ってくる言葉があるかもしれません。
もう一つ、別の対話に出会うRESULT
あなたらしい価値観かもしれません
今はあなたなりの約束の持ち方を見つけようとしているのかもしれません。
次に出会う対話の中に、今のあなたへ返ってくる言葉があるかもしれません。
もう一つ、別の対話に出会う

