【平安】何も起きない夜にやっと息ができるなら、日中のあなたはずっと戦っています

調和性と平安をテーマにした価値観コラムのアイキャッチ画像

アイキャッチデザイン:オオハタエリ

子どもが寝て静かになった瞬間に、やっと自分の呼吸をしている気がする。何も起きない夜がご褒美になっているなら、日中がしんどすぎるということです。

ミカとナオコは、4月1日の午後3時10分、日中の戦いの正体について話している。

4月1日 3:10 PM〜日中の戦いの正体で〜

ミカ

ナオコさん、夜、子どもが寝てからやっとひと息つける感じってありますか。

ナオコ

あるよ。子どもが寝て、家が静かになった瞬間に、やっと自分の呼吸してる気がするから。日中ずっと誰かのペースで動いてた感じがして。

ミカ

日中ずっと誰かのペースで、か。私も仕事終わって帰り道になると、急に力が抜けるんですよ。それまでずっと張ってたんだなって、その瞬間に気づいて。

ナオコ

張ってることに気づかないんだよね、張ってる間は。終わってから、あ、戦ってたんだって分かるというか。

ミカ

何と戦ってるんですかね。誰かに攻撃されてるわけじゃないのに。

ナオコ

私も考えると、よく分からないんだよね。ちゃんとしなきゃとか、失敗できないとか、見られてるとか、そういうものと戦ってるのかもしれないよ。全部自分で作り出してるやつと。

ミカ

自分で作り出した敵と戦い続けてる、か。消耗しますよね、それって。

ナオコ

消耗するよ。しかも誰かのためにやってるつもりなのに、本当は誰も求めてないことかもしれないし。

ミカ

誰も求めてないのに、自分で課してるんですよね。やめていいのかもしれないのに、やめ方が分からなくて。

ナオコ

やめたら何かが崩れそうで怖いんだよね。戦いをやめた自分がどうなるか、まだ試したことがないから。

ミカ

夜だけ平安があるって、逆に言うと、日中はずっと平安じゃないってことですよね。

ナオコ

そうなんだよね。何も起きない夜がご褒美みたいになってるなら、日中がしんどすぎるってことなんだろうけど、それが普通になりすぎてて、気づかなくなってたかもしれないよ。

「平安」としての価値観と向き合うとき

戦いをやめた自分がどうなるか、まだ試したことがないから怖い。でも、やめていいのかもしれない。

誰も求めていないのに、自分で課していることがある。夜だけ平安があるとしたら、日中の戦いは誰のためのものなのかを、一度確かめてみてもいいかもしれません。

あなたの「平安」という価値観はどこにありますか?

MINI WORK

3つの質問で、今のあなたが向いている方向を見てみる

はい・いいえで答えるだけの、1分ほどのプチワークです。

QUESTION 1 / 3

01

夜、静かになった瞬間にやっと息ができると感じることがありますか。

02

日中ずっと張っていて、終わってからやっとそれに気づくことがありますか。

03

何と戦っているのか分からないけど、消耗している感覚がありますか。

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