Inner Compass Project

スキマ時間で わたしの価値観を 見つめ直す。

ほんの数分だけ、自分のために立ち止まる。 内なる羅針盤:PROJECTは、ミカとナオコの対話や8つの羅針盤を通して、 今の自分がどんな言葉に反応するのかを見つめ直すための場所です。 診断でも、正解探しでもなく、ふと残った言葉から自分の輪郭に触れていきます。

一度で答えを出す必要はありません。今の自分に残る言葉を、少しずつ確かめるための読み物です。

自分と向き合う穏やかなイメージ

このプロジェクトの目的

このサイトは、誰かに評価されるためのものでも、正しい答えを選ぶためのものでもありません。 対話や記録を手がかりに、今の自分がどんな言葉に反応するのかを見返すための場所です。

毎日の中では、家族のこと、仕事のこと、目の前の予定が優先され、自分の感覚は後回しになりやすいものです。 だからこそ、まとまった時間が取れなくても、まずはスキマ時間で「気になる」「大切かもしれない」と感じる言葉を拾うところから始めます。

ミカとナオコの対話を読み、気になる言葉に立ち止まり、今の自分に残る感覚を見つめ直す。 その小さな時間が、自分の内側にある羅針盤を思い出すきっかけになるかもしれません。

こんなあなたに届いてほしい。

01

誰かのために動く日々が続いている

子どものため、家族のため、仕事のために動いてきた時間の中で、自分の気持ちを後回しにしてきた感覚がある方へ。

02

自分らしさが分からなくなっている

「自分らしく」と言われても、それが何なのか分からない。何かを変えたいけれど、どこから始めればよいか見えない方へ。

03

正解を探すことに疲れている

選択するたびに迷い、正解を探し続けてきた。ほんの少しでいいから、自分のための時間を持ちたい方へ。

このサイトには、2つの入口があります。

どこから始めてもかまいません。対話から入る。 あるいは、8つの羅針盤から直感でひとつ選ぶ。 今日の自分に近い入口を、スキマ時間で選んでみてください。

ミカとナオコ、2人の対話を、
価値観を見つめるための参考にする。

2人の対話は、あなたの答えを決めるものではありません。 「人はどんな言葉に反応するのか」を見るための、もうひとつの入口です。

ミカ

Mika

ミカ

毎日、忙しく働いている。
気がつけば、一年はあっという間に過ぎていく。

任されることも増え、できることも確かに増えてきました。それなのに、ふとした夜に先に浮かぶのは、達成感ではなく「まだ足りない」という感覚です。

もっとちゃんとしないと。その言葉で前に進んできたはずなのに、気づけばミカは、伸びたいのか、遅れたくないだけなのか、分からなくなっていました。

ナオコ

Naoko

ナオコ

毎日、忙しく動いている。
気がつけば、一年はあっという間に終わっていく。

家のことも、目の前のことも、大きく崩れないように整えてきました。困る前に気づいて、足りない前に埋める。そうやって守ってきたものは、たしかにあります。

けれど、その穏やかな日々の中で、自分の気持ちだけが少しずつ後ろへ下がっていきました。

2人のプロフィール
ミカとナオコが向かい合って対話しているイメージ

Dialogue

ふたりの対話から、価値観の輪郭に触れる。

ミカとナオコの会話は、答えを決めるためのものではありません。 誰かの言葉に触れながら、自分の中に残る感覚を静かに見つけていくための入口です。

2026年4月1日の出来事。

きっかけは、ミカがナオコにこぼした、
仕事への小さな戸惑いでした。

ミカ ミカ
私、止まったまま来年になる方が怖いんです。来年も同じ自分のままだったら嫌だなって、急に思って。
ナオコ ナオコ
私も、このまま変わらないまま時間だけ過ぎるのは、嫌なんだよね。今日は、もう少し話してみようか。
ミカ ミカ
はい。私も、今日はちゃんと話したいです。

ミカとナオコが選んだ言葉は、
2人の内面を知るための手がかりです。

ここにある言葉は、ミカとナオコそれぞれの物語に残ったものです。 あなたの答えを決めるものではありません。 2人の例を眺めながら、自分の中に残る感覚を静かに確かめてみてください。

Mika’s Values ミカの中に残った言葉

成長 Growth

止まることが怖くて、ずっと動いてきた。前に進んでいる実感だけは、手放せない。

知識 Knowledge

知ってから動きたい。分かることで、自分の選択に納得できるから。

正確 Accuracy

曖昧なままにしておきたくない。きちんとしていることが、自分の安心につながっている。

自尊 Dignity

評価に揺れても、自分を認めることだけは手放したくない。

信頼 Trust

任せることは怖い。でも、人を信じることだけは、やめたくない。

止まることが怖くて、ずっと動いてきた。知ってから動きたくて、曖昧なままにできなくて、ちゃんとしていないと落ち着かなかった。それがあなたのやり方だった。でも、ふと思う。その「前」は、本当にあなたが行きたい場所だったか。 ― ミカより、自分へ。

Naoko’s Values ナオコの中に残った言葉

家族 Family

近くにいる人を大切にしたい。それが、自分の毎日の中心にある。

庇護 Care

弱い人の側に立ちたい。放っておけないのが、自分の自然な形だから。

献身 Devotion

誰かのために動くことに、意味を感じている。それが自分の生き方だと思ってきた。

協調 Harmony

波風を立てずにいたい。場を整えることが、自分にできることだと信じている。

安定 Stability

穏やかな毎日を守りたい。崩れないことが、自分にとっての安心だから。

誰かのために動くことが、あなたの自然な形だった。守りたくて、支えたくて、波風を立てずに整えてきた。穏やかな毎日は、あなたが丁寧に積み上げてきたものだから。ただ、その静かな時間の中に、あなた自身の気持ちは、どこにあっただろう。 ― ナオコより、自分へ。

8つの羅針盤から、 自分に会いに行く

気になるカテゴリーを直感で選んでみてください

ひとつ選ぶたび、そのカテゴリーの中から、今のあなたに近い1篇へと静かにつながっていきます。 迷いながら触れた言葉が、今の自分を見つめ直す手がかりになるかもしれません。