【正直】言葉を選びすぎるとき、守っているのは自分かもしれない

成果と正直さをテーマにした価値観コラムのアイキャッチ画像

アイキャッチデザイン:オオハタエリ

言わなければ何も起きない。でも、言わなかったことはちゃんと自分の中に残る。言葉を選びすぎるとき、守っているのは相手ですか。自分ですか。

ミカとナオコは、4月1日の午後1時40分、正直でいることの難しさについて話している。

4月1日 1:40 PM〜正直でいることの難しさで〜

ミカ

ナオコさん、正直に言いすぎて後悔したこと、ありますか。

ナオコ

あるよ。思ったことそのまま言ったら、相手が傷ついて、それからなんか気まずくなったことあるから。

ミカ

私も逆で、言いたいこと言えなくて後悔することの方が多くて。正直に言うのと、全部言うのって違うのに、怖くて黙ることの方が多いんですよね。

ナオコ

黙る方が楽なんだよね。言わなければ何も起きないから。でも、言わなかったことってちゃんと残るんだよね、自分の中に。

ミカ

残りますよね。飲み込んだつもりなのに、後からじわじわ出てくるというか。

ナオコ

私も夫に言えてないこと、けっこう溜まってるかもしれないよ。言ったところで変わらないかなって先に思って、最初から黙ることが増えてきたから。

ミカ

言ったところで変わらないって思うの、少し寂しいですね。

ナオコ

寂しいね。でも、期待して言って、何も変わらない方がもっとしんどいから、どこかで守りに入ってるのかもしれないよ。

ミカ

守ってるのが相手なのか自分なのか、その時はわからないんですよね。相手のためって思ってるのに、実は自分が傷つきたくないだけのときある気がして。

ナオコ

私もそこ、正直に見るのが怖いときあるよ。相手のためって言い訳にした方が、自分がきれいでいられるから。

ミカ

正直でいることって、全部さらけ出すことじゃなくて、自分に嘘をつかないことなんですよね。でも、それが一番難しい気がします。

ナオコ

難しいよ。自分に正直でいようとすると、見たくないものまで見えてくるから、黙ってる方が楽って日もあるんだよね。

「正直」としての価値観と向き合うとき

自分に正直でいようとすると、見たくないものまで見えてくる。だから黙っている方が楽な日もある。

でも、自分に嘘をつかないことと、全部言うことは違います。正直とは、すべてをさらけ出すことではなく、自分の感覚を自分で裏切らないことかもしれません。

あなたの「正直」という価値観はどこにありますか?

MINI WORK

3つの質問で、今のあなたが向いている方向を見てみる

はい・いいえで答えるだけの、1分ほどのミニワークです。

QUESTION 1 / 3

01

十分だと言われても、どこかまだ崩れている気がして直し続けることがありますか。

02

完璧にしようとしているうちに、動けなくなってしまうことがありますか。

03

正確でいたいのは、丁寧にしたいからより、何かが崩れることが怖いからに近いですか。

13:30 | No.28 礼儀 13:50 | No.30 正確
次のステップへ
Timeline 二人の対話の記録 Compass 羅針盤マップへ Work 64の価値観ワークを始める(無料)
よかったら他の人にも教えてくださいね