十分と言われているのに、どこかまだ崩れている気がして直し続ける。何も崩れていないのに、崩れる前提で動き続けている日がある。
ミカとナオコは、4月1日の午後1時50分、正確さと安心の関係について話している。
4月1日 1:50 PM〜正確さと安心の関係で〜
ミカナオコさん、完璧にしようとして、逆に動けなくなることってありますか。



あるよ。子どもの誕生日の準備とか、ちゃんとしてあげたいのに、こだわりすぎて前日まで終わらなくて、結局自分が一番疲れてたりするから。



私も企画書作るとき、細かいところが気になりすぎて、提出直前まで直し続けるんです。上司には十分って言われてるのに、どこかまだ崩れてる気がして。



崩れてる気がするって、何が崩れるのが怖いんだろうね。



それ、自分でもよくわからなくて。ミスが怖いのか、評価が落ちるのが怖いのか、それとも完璧じゃない自分が嫌なのか。



私も似てるかな。家の中が整ってないと落ち着かないんだけど、何が嫌なのかって聞かれると、うまく答えられないんだよね。



整ってないと落ち着かないの、わかります。でも整えても整えても、どこかまだ足りない気がして終わらないんですよね。



終わらないんだよね。完璧ってゴールがないから、ずっと動き続けてる感じになるし。



この前、後輩の資料に細かい修正を山ほど入れて、後から言いすぎたかなって思って。正確にしたかったのか、自分が安心したかっただけなのか。



それ、正直だね。私も子どもに細かいこと言いすぎて、あとから私のためだったなって思うことあるから。



正確さって、丁寧さだと思ってたんですけど、何かが崩れることへの怖さを隠してるだけのときもあるんですかね。



そこはあると思うよ。何も崩れてないのに、崩れる前提で動き続けてる日って、たぶん疲れ方が全然違うから。
「正確」としての価値観と向き合うとき
何が崩れることを、一番恐れているのでしょうか。
正確さは能力です。でも、完璧を求めるほど動けなくなるなら、正確さは安心の代わりになっています。何も崩れていないのに崩れる前提で動いているとしたら、その怖さの正体を一度見てみてもいいかもしれません。
あなたの「正確」という価値観はどこにありますか?
MINI WORK
3つの質問で、今のあなたが向いている方向を見てみる
はい・いいえで答えるだけの、1分ほどのミニワークです。
01
丁寧にしているのに、なんか嘘をついている気分になることがありますか。
02
言いたいことを言えないまま、気を遣いすぎて疲れることがありますか。
03
礼儀正しくしているうちに、自分の本音がどこにあるか分からなくなることがありますか。


RESULT
ナオコの価値観に近いかもしれません
今は、相手を不快にさせないために、自分の本音を遠ざけてしまいやすいのかもしれません。
次に出会う対話の中に、今のあなたへ返ってくる言葉があるかもしれません。
もう一つ、別の対話に出会う

RESULT
ミカの価値観に近いかもしれません
今は、礼儀を自分の軸として持ちながら、本音との距離を測ろうとしているのかもしれません。
次に出会う対話の中に、今のあなたへ返ってくる言葉があるかもしれません。
もう一つ、別の対話に出会うRESULT
あなたらしい価値観かもしれません
今はあなたなりの、丁寧さと本音の置き場所を探しているのかもしれません。
次に出会う対話の中に、今のあなたへ返ってくる言葉があるかもしれません。
もう一つ、別の対話に出会う

