【愉快】重いものを抱えながら笑える人は、軽いのではなく重さを知っている

喜楽と愉快さをテーマにした価値観コラムのアイキャッチ画像

アイキャッチデザイン:オオハタエリ

場を明るくしようとして空回りする。重いまま笑っている日は、笑いに何かを軽くしてもらっているのかもしれません。

ミカとナオコは、4月1日の午後5時20分、愉快さの正体について話している。

4月1日 5:20 PM〜愉快さの正体で〜

ミカ

ナオコさんって、重いことがあっても笑えるタイプですか。私、しんどい日に明るくしようとして、逆に疲れることあって。

ナオコ

どうだろうね。私、子どもの前だと意外と笑えるんだよね。自分がしんどくても、子どもがおもしろいことしてると、つられちゃうし。

ミカ

それ、いいですね。私、職場で場を明るくしようとして空回りするときあるんですよ。愉快な人でいたいのに、演じてる感じになって。

ナオコ

演じてる愉快さって、すごく疲れるよね。私も義実家に行くと、楽しそうにしなきゃってなって、帰ったら動けなくなるし。

ミカ

そうなんです。この前、ランチで後輩たちが笑ってるのに混ざれなくて、でも混ざろうとして、余計しんどくなりました。

ナオコ

私もあるよ。ママ友の集まりで、みんな楽しそうなのに私だけ少し遠い感じがするとき。笑ってるのに置いてかれてる感じというか。

ミカ

でも、ナオコさんって普段、そんなに重い感じしないですよね。それって、しんどいのを隠してるんですか。

ナオコ

隠してるっていうより、重いまま笑ってる感じかな。全部片付いてから笑えるわけじゃないし、そうしてたら笑えないまま終わるし。

ミカ

なんか、それ聞くとホッとします。愉快でいるのって、余裕がないとできないと思ってたので。

ナオコ

私もそう思ってたよ。でも、重いもの持ったまま笑えてる日って、たぶん何か軽くしてもらってるんだよね、笑いに。

ミカ

愉快さって、明るい気持ちから出るものだと思ってたんですけど、しんどいから必要なものでもあるんですかね。

ナオコ

私もまだわからないけど、笑えなくなったときの方が、自分がどのくらい詰まってるか分かる気がするよ。

「愉快」としての価値観と向き合うとき

余裕がないとできないと思っていた愉快さが、しんどいときほど必要なものだったりします。

演じている愉快さは疲れます。でも、重いまま笑えた瞬間は、何かが少し軽くなっている瞬間かもしれません。笑えなくなったことに気づいているなら、それはまだ取り戻せるサインです。

あなたの「愉快」という価値観はどこにありますか?

MINI WORK

3つの質問で、今のあなたが向いている方向を見てみる

はい・いいえで答えるだけの、1分ほどのミニワークです。

QUESTION 1 / 3

01

愉快でいようとして、逆に疲れてしまったことがありますか。

02

重いものを抱えたまま笑えた瞬間に、少し楽になった感じがしたことがありますか。

03

笑えなくなったとき、自分がどのくらい詰まっているか気づくことがありますか。

17:10 | No.50 笑い 17:30 | No.52 情熱
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