【単純】削れないものが分かっているなら、すでに大事なものは見えている

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アイキャッチデザイン:オオハタエリ

削ろうとすると手が止まる。削ろうとしたときに怖くなるものが、本当に大事なものかもしれません。あなたにはそれが、もう分かっているはずです。

ミカとナオコは、4月1日の午後3時20分、シンプルに生きることの難しさについて話している。

4月1日 3:20 PM〜シンプルに生きることの難しさで〜

ミカ

ナオコさん、もっとシンプルに生きたいって思うことありますか。余計なものを全部削ぎ落としたいような。

ナオコ

思うよ。持ち物減らしたいとか、人付き合いも必要な人だけでいいとか、頭では分かってるのに、いざ削ろうとすると手が止まるんだよね。

ミカ

手が止まるのなんでですかね。捨てたいのに捨てられないというか。

ナオコ

捨てて後悔したら怖いっていうのもあるけど、本当に大事なものまで削っちゃいそうで怖いのかもしれないよ。

ミカ

私も仕事を整理しようとして、これも大事かもしれないって全部残してたら、結局何も減らなくて。大事なものが多すぎると、何も削れないんですよね。

ナオコ

全部大事ってことは、何も大事じゃないのと同じになっていくんだよね。私も子どものこと、夫のこと、自分のこと、全部同じ重さで抱えてたら、どれも中途半端になってきたかもしれないから。

ミカ

削れないものって、何ですかね。ナオコさんの場合。

ナオコ

子どもの顔かな。朝、学校行く前の顔を見る時間。それだけはどんなに忙しくても手放せないから、たぶんそこが本当のことなんだと思う。

ミカ

その言い方、なんかいいですね。削れないものが分かってる人って、ちゃんと軸があるんだと思って。

ナオコ

軸があるかどうかは分からないけど、削ろうとしたときに怖くなるものが、たぶん本当に大事なものなんだろうね。怖くならないなら、それは削っていいものだから。

「単純」としての価値観と向き合うとき

朝、学校に行く前の子どもの顔を見る時間。それだけはどんなに忙しくても手放せない。そういうものが、あなたにも必ずあるはずです。

削れないものが分かっているなら、あなたはすでに何が大事か知っています。あとは、怖くならないものを手放す勇気だけです。

あなたの「単純」という価値観はどこにありますか?

MINI WORK

3つの質問で、今のあなたが向いている方向を見てみる

はい・いいえで答えるだけの、1分ほどのミニワークです。

QUESTION 1 / 3

01

シンプルにしたいと思いながら、いざ削ろうとすると手が止まることがありますか。

02

これも大事かもしれないと思って、結局何も削れないことがありますか。

03

削ろうとしたとき怖くなるものが、自分にとって本当に大事なものだと感じますか。

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