削ろうとすると手が止まる。削ろうとしたときに怖くなるものが、本当に大事なものかもしれません。あなたにはそれが、もう分かっているはずです。
ミカとナオコは、4月1日の午後3時20分、シンプルに生きることの難しさについて話している。
4月1日 3:20 PM〜シンプルに生きることの難しさで〜
ミカナオコさん、もっとシンプルに生きたいって思うことありますか。余計なものを全部削ぎ落としたいような。



思うよ。持ち物減らしたいとか、人付き合いも必要な人だけでいいとか、頭では分かってるのに、いざ削ろうとすると手が止まるんだよね。



手が止まるのなんでですかね。捨てたいのに捨てられないというか。



捨てて後悔したら怖いっていうのもあるけど、本当に大事なものまで削っちゃいそうで怖いのかもしれないよ。



私も仕事を整理しようとして、これも大事かもしれないって全部残してたら、結局何も減らなくて。大事なものが多すぎると、何も削れないんですよね。



全部大事ってことは、何も大事じゃないのと同じになっていくんだよね。私も子どものこと、夫のこと、自分のこと、全部同じ重さで抱えてたら、どれも中途半端になってきたかもしれないから。



削れないものって、何ですかね。ナオコさんの場合。



子どもの顔かな。朝、学校行く前の顔を見る時間。それだけはどんなに忙しくても手放せないから、たぶんそこが本当のことなんだと思う。



その言い方、なんかいいですね。削れないものが分かってる人って、ちゃんと軸があるんだと思って。



軸があるかどうかは分からないけど、削ろうとしたときに怖くなるものが、たぶん本当に大事なものなんだろうね。怖くならないなら、それは削っていいものだから。
「単純」としての価値観と向き合うとき
朝、学校に行く前の子どもの顔を見る時間。それだけはどんなに忙しくても手放せない。そういうものが、あなたにも必ずあるはずです。
削れないものが分かっているなら、あなたはすでに何が大事か知っています。あとは、怖くならないものを手放す勇気だけです。
あなたの「単純」という価値観はどこにありますか?
MINI WORK
3つの質問で、今のあなたが向いている方向を見てみる
はい・いいえで答えるだけの、1分ほどのミニワークです。
01
シンプルにしたいと思いながら、いざ削ろうとすると手が止まることがありますか。
02
これも大事かもしれないと思って、結局何も削れないことがありますか。
03
削ろうとしたとき怖くなるものが、自分にとって本当に大事なものだと感じますか。


RESULT
ナオコの価値観に近いかもしれません
今は、削れないものを守りながら、それ以外を手放そうとしているのかもしれません。
次に出会う対話の中に、今のあなたへ返ってくる言葉があるかもしれません。
もう一つ、別の対話に出会う

RESULT
ミカの価値観に近いかもしれません
今は、減らしすぎるより、必要なものは残したいのかもしれません。
次に出会う対話の中に、今のあなたへ返ってくる言葉があるかもしれません。
もう一つ、別の対話に出会うRESULT
あなたらしい価値観かもしれません
今はあなたなりのちょうどいいシンプルさを見つけようとしているのかもしれません。
次に出会う対話の中に、今のあなたへ返ってくる言葉があるかもしれません。
もう一つ、別の対話に出会う

